「高齢の親の足の爪が伸びすぎているけれど、自分では切れない…」
「認知症があって爪切りを嫌がる」
「皮膚科では薬しか出ず、爪は切ってもらえなかった」
そんなお悩みを抱えたご家族から、訪問フットケア『あしよし』へのご相談が増えています。
ここでは、実際の訪問ケアの一例をご紹介しながら、サービスの内容や安心ポイントをお伝えします。
📍ケース1:認知症の父、受診も難しく自宅での爪切りに悩んでいたAさん(70代娘)
💬 ご家族の声
「認知症の夫は靴下を脱ぐのも嫌がる状態で、爪が分厚く変形していても何もできずに困っていました。 病院に連れて行くのも大変で、皮膚科では薬をもらっただけで終わってしまって…。 訪問フットケアをお願いできて本当に助かりました。」 |
👣 施術内容
- ご自宅に訪問
- 厚くなった爪を削り、安全にカット
- 足全体の保湿と変形予防のアドバイス
- 所要時間:約60分(初回ケア)

📍ケース2:足が悪く通院できないBさん(80代女性)に対する訪問爪ケア
💬 ご家族の声
「父と母は認知症があり、腰が悪く通院も難しく、爪が伸びて歩くのもつらそうでした。ケアマネさんに相談しても『デイでは切れません』と言われて…。
『あしよし』さんにお願いしたら、足が軽くなったようで母も笑顔に!」
👣 施術内容
- 肥厚爪の評価と爪ケア
- 手の爪切り(追加1,000円)
- 爪の状態に応じたアプローチ(専用ツール使用)
- その後のケア方法を家族に説明(ご夫婦100分)


📍ケース3:目が見えず、自分での爪切りができなくなったCさん(90代男性)
💬 ご本人の声
「目が見えなくなったし、自分で爪を切るのが怖くなりました。
息子に頼むのも申し訳なくて…。爪を切ってもらって足が軽くなりました。」
👣 施術内容
- タコ 厚い爪の処置
- 足裏の状態を確認し、靴の選び方をアドバイス
- 予防のための定期ケアをご提案

訪問足ケアサービスあしよしが選ばれる理由
🏠 ご自宅・施設に訪問:外出が難しい方にも対応
👩⚕️ 糖尿病看護認定看護師が対応:医療的な視点で安心のケア
📅 月40件以上の実績:訪問フットケアに特化した専門サービス
🧠 認知症の方も多数対応:ご家族や介護者との連携もおまかせください

あしよし
開業して3年
徐々にご依頼も多くなってきました。
基本的には一人でやっていますが、インスタグラムなどで
フットケアリストさんたちとの交流もできています
遠方の方も一度、ご連絡ください
自宅に訪問・・・怖さ、不安もあると思います
事前にお電話でお話を伺います
安心できるようご説明をいたしますので、不安な点など遠慮なくお聞きください
📩 お問い合わせ・ご予約
ご家族の「なんとかしてあげたい」というお気持ちに、私たちが応えます。
まずはお気軽にご相談ください。
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