爪ケア なんでも雑談相談会 

雑記

フットケア初心者看護師さん限定

こんにちは、訪問フットケア「あしよし」です。

糖尿病看護認定看護師として、ご自宅や施設に伺い、足の爪のケアをしています。

このたび、12月21日の17時から、「ステラ・ウェスト」で「爪ケアのなんでも相談」をひらくことにしました。

最近は、訪問看護師さんや施設看護師さんが、糖尿病の方、高齢者の方、障害のある方の「足の爪切り」をしていただく場面が増えてきました。
フットケアスクールやセミナーも増えて、看護師さんの中でも「フットケア」に関心が高いと感じています。

ただ、爪の形が変形したり、厚みがある爪を私自身も、ニッパーだけでは難しいと感じることがたくさんありました。

病院や施設では、揃えてもらえる道具も予算と種類の制限があって、安全でうまく切り揃えることができないと感じている方も多いと思います。

実は、同じ日は、別の活動として15時から、もともと病院の外来フットケアをしていた糖尿病患者さんにフットケアをしております。

病院を退職して非常勤になり、外来のフットケアは続けられなくなりました。しかし、そこに通院していた方はみなさん、糖尿病があり、神経障害のある方。放っておくこともできない。

今まで、守ってきた足の状態を維持するため、続けやすい料金で、自費でのフットケアをしております。何かあったときは、医療機関の受診につなぐことを約束にしています。

そんな活動をしている中で、フットケアに関心を持ってくださる看護師さんを増やしたいと感じています。私ひとりで届けられる人数には限りがあります。足のケアに困っている人が「爪難民」にならないために、足の爪のケアをできる人を増やしたいのです。

  • 足の爪が厚くなって、爪切りの刃が入らない
  • 爪の角が食い込みそうで、どこまで切っていいかわからない
  • 糖尿病があって、私が切っていいのか迷っている
  • 爪切りやヤスリ、どれを選べばいいのかわからない

「こんなこと、わざわざ聞くほどでもないかな」

そう思うようなことほど、毎日のケアでは大事だったりします。小さな疑問のままで、どうぞお越しください。

フットケアのセミナーをひらくと、たくさんの看護師さんが参加してくださいます。
そこでよく聞くのが、「この爪、どうやってケアをすればいいのかわからない」「ソンデのケアをしても角質がとれない」「厚い爪を切るのが怖い」という声です。

爪のケアで迷うのは、先に行く先輩のやり方を見る機会が少ない、経験のある方の判断の理由や根拠がわからないからだと思います。

先ゆく先輩は何が違うのか・・・経験です。
自分が行ったケアのその後の状況、状態を知っているんです。ここまでケアをしたら、3ヶ月後にはこうなった、ということを知っているんです。
その方がフットケアを続けたいと思う気持ちが湧いてくることを知っているんです。

爪ケアのなんでも雑談相談会では、こんなことをお話ししたいと思っています。

  • ふだんのケアで気をつけたいこと
  • このケアに何分使ってケアができるのか、ゴールを決める
  • 道具の選び方と、使うときのちょっとしたコツ

当日の形式

  • 私が使っているお道具をご紹介
  • お持ちいただいた「爪のお悩み写真」で、ケアの方法を爪モデルを使って実践
  • 肥厚爪の時に使うグラインダーとビットの使い方
  • 陥入爪 巻き爪の方のケア方法
厚くて巻いている足の爪(掲載の同意を得た症例・ケア前)
厚くて、巻いている爪
ケア後の足の爪(掲載の同意を得た症例)
左写真のケアの後

掲載の同意をいただいた方の爪の写真です。この方のように、爪が厚くて巻いているように見える方のケアの方法もお伝えします。

※写真は、その方の爪の状態に合わせたケアの一例です。爪の状態は一人ひとり違い、同じケアが合うとは限りません。相談会で同じ結果をお約束するものではありません。

私が使っているビットは、ネイルパートナーで購入できます。
https://prime.e-shop.co.jp/nail-partner/PG020ProductListPage?
ハビッツ 巻き爪・厚い爪 フットケア用ビット 5本セット


※在庫切れのこともあります。ほかの道具は、ネイルパートナーのショップからご覧いただけます。

スタンドに立てたフットケア用ビット
普段 よく使うビット

道具が変わるだけで、爪切りがぐっとラクになる方も少なくありません。

写真ではお伝えしきれないことも、当日ゆっくりお話しできればと思います。

日時[2026年]12月21日(月)17:00〜19:00
会場ステラ・ウェスト[要確認:部屋名・住所]
内容爪ケアのなんでも相談
対象フットケア初心者の看護師
参加費2,000円
定員3名
ご予約前日までにメールで予約
持ち物対応が困った爪の症例 自分が使っている道具
主催あしよし

「行ってみたいけれど、まだ迷っている」「こんなことを聞いてもいいのか、先に知りたい」

そんな段階でも、どうぞお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちら

爪のことで迷っている時間が、少しでも短くなりますように。

12月21日、お会いできるのを楽しみにしています。